総説
- 新井信隆、 三杉和章、 小脳歯状核病変の細胞計測学的検討−neuropilの定量的解析、 横浜市特定研究「脳・神経系障害の基礎的・臨床的研究」研究業績 横浜医、 40、 (1989-01)、 124-125
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新井信隆、 天野直二、 柳下三郎、 三杉和章、 黒質のgrumose degeneration、 神経内科、 30(4)、 (1989-04)、 435-437
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新井信隆、 特集:小脳歯状核変性症とその周辺−歯状核系の病理−、 神経研究の進歩、 34(1)、 (1990-02)、 23-33
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新井信隆、 小脳変性症類縁疾患、 Clin Neurosci、 11(1)、 (1993-01)、 63-65
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新井信隆、 グリア細胞の病的構造物−神経変性疾患などにおける最近の知見を中心に、 神経研究の進歩、 37(4)、 (1993-08)、 648-655
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新井信隆、Peter L. Lantos、小田雅也、 多系統萎縮症(MSA)におけるグリア細胞内封入体と大脳皮質の変化、 Dementia、 8(1)、 (1994-01)、 87-93
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新井信隆、 変性疾患にみるオリゴデンドログリアの神経病理、 Dementia、 6(2)、 (1992-04)、 196-201
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新井信隆、 神経Bechet病、 Clin Neurosci、 12(10)、 (1994-10)、 1088-1089
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新井信隆、 多系統萎縮症、 医学のあゆみ、 170(6)、 (1994-08)、 631-635
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森松義雄,林雅晴,新井信隆,小島英明,永田仁郎、 アテトーゼとジストニーの神経病理学、 神経研究の進歩、 39(3)、 (1995-06)、 426-446
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森松義雄、林雅晴、新井信隆、小島英明、永田仁郎、 アテトーゼとジストニーの神経病理学-、 神経研究の進歩、 39(3)、 (1995-06)、 426-446
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Arai、N. 、 Grumose or foamy spheroid bodies involving astrocytes in the human brain.、 Neuropathol Appl Neurobiol、 21、 (1995-07)、 238-245
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新井信隆、永田仁郎、小田雅也、 外傷性痴呆の病理学的背景、 病理と臨床、 14(8)、 (1996-08)、 987-991
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新井信隆、 難治性てんかんの外科病理 ー脳形成異常症を中心にー、 脳と神経、 49(5)、 (1997-01)、 401-408
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竹田礼子、小森隆司、新井信隆、 進行性核上性麻痺およびCorticobasal degenerationにおけるグリアの変化、 神経内科、 46、 (1997-09)、 569-574
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竹田礼子、新井信隆、 海馬の神経病理の新しい展開 ー海馬歯状回顆粒細胞のユビキチン化ー、 医学の歩み、 182(3)、 (1997-07)、 165-167
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新井信隆、 てんかんの脳病理 ー形成異常を中心にー、 医学の歩み、 183(1)、 (1997-09)、 55-58
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新井信隆、 てんかんの脳病理 ー形成異常を中心にー、 医学のあゆみ、 183、 (1997-10)、 55-58
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新井信隆、 Gallyas-Braak法陽性のグリア関連構造物、 Clin Neurosci、 16(6)、 (1998-06)、 12-13
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古川信也、新井信隆、三須良實、 ドーパはグルタミン酸遊離に神経細胞死の上流因子か? 新規ドーパ競合的拮抗薬DOPA CHE の保護作用、 医学のあゆみ、 186(11)、 (1998-09)、 791-755
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新井信隆、古川信也、三須良実、 ドーパはグルタミン酸遊離 ー神経細胞死の上流因子かー ードーパ新競合的拮抗薬の保護作用ー、 別冊医学のあゆみ 神経細胞死制御、 (1998-11)、 134-138
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新井信隆、 病理学からみた低酸素症による脳病変、 THE LUNG perspectives、 7(1)、 (1999-01)、 101-102
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Arai、N. 、 Cortical dysplasia in surgical pathology of intractable epilepsy.、 Neuropathol、 19(2)、 (1999-01)、 229-232
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新井信隆、 非Alzheimer型変性痴呆の概念と診断 病理学的鑑別診断のポイント、 Clin Neurosci、 17(8)、 (1999-08)、 23-26
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新井信隆、 難治てんかんの外科病理学、 神経研究の進歩、 44(1)、 (2000-02)、 124-133
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新井信隆、 難治性てんかんの病理 ー外科病理からみた疾病構造ー、 精神神経学雑誌、 103、 (2001-03)、 299-309
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杉江正行 新井信隆、 進行性核上性麻痺と皮質基底核変性症の病理学的異同、 神経研究の進歩、 48、 (2004-06)、 410-418
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新井信隆、高橋竜哉、 てんかんの海馬病変と周辺病変、 Clinical Neuroscience、 23、 (2005-01)、 53-55
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田邉豊、新井信隆、 てんかん焦点部における微小形成不全の形態と機能、 神経研究の進歩、 49、 (2005-10)、 779-789
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高橋竜哉、新井信隆、 脳梗塞と間違えやすい脳病篇、 病理と臨床、 25(10)、 (2007-10)、 1027-1033
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新井信隆、 いわゆるスギヒラタケ脳症とは何であったのか?、 医学のあゆみ、 223(6)、 (2007-11)、 505-506
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新井信隆、村上あゆみ、河内香江、 臨床医のための神経病理:Rasmussen脳炎、 Clinical Neuroscience、 28(0)、 (2010-03)、 248-249
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新井信隆、 難治性てんかんの神経病理ー外傷性てんかん研究の今後の課題を中心にー、 医学のあゆみ、 232(10)、 (2010-03)、 1080-1085
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新井信隆:脳の微小形成不全と発達障害、In 特集 精神発達遅延・自閉症の分子医学、医学のあゆみ Vol.239 No.6 621-626、 2011
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新井信隆:てんかん原生脳病変、検査と技術、医学書院、Vol.40、 454-456、 2012
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新井信隆:臨床医のための神経病理「Hypothalamic neuronal hamartoma」Clinical Neuroscience、中外医学社、Vol.30、 490-491、 2012
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関絵里香、江口弘美、新井信隆.中枢神経系の染色技術の標準化.病理と臨床(文光堂).400-405, 33(4) 2015
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小島利香、植木信子、八木朋子、山西常美、関絵里香、新井信隆.
学習効果を高めるホールスライドイメージの画像加工法 —都医学研・脳神経病理データベースでの運用の紹介—.病理と臨床(文光堂)、873-876, 35(9) 2017
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新井信隆 中枢神経系のマクロ解剖.第14回神経病理コアカリキュラム教育セミナーハンドアウト p2-11(2019)
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新井信隆 変性疾患のみかた (1) 変性疾患のための切り出し法.病理と臨床(文光堂)Vol.37 No.4 p370 – 374(2019)
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関絵里香 第11回サクラ病理技術賞奨励賞受賞者紹介 Histo-Lojic Japan Vol.47 No.1 p27(2019)
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関絵里香 標本道場・初心者編「KB染色の精度管理はどのようにしたらよいですか。
https://www.sakura-finetek.com/ja/education/doujyou (2019)
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関絵里香 ミクロ検索法—各種染色法と組織切片の見方. 第14回神経病理コアカリキュラム教育セミナーハンドアウト p12-21(2019)
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関絵里香 変性疾患のみかた (2)神経変性疾患検索のための染色選択.病理と臨床(文光堂)Vol.37 No.5 p457 – 462(2019)